「平成25年分の相続税の申告の状況について」が公開されました
国税庁のHPで「平成25年分の相続税の申告の状況について」が公開されました。
これによりますと、平成25年中に亡くなられた方は約127万人、相続税の課税対象となった方は約5万4千人(平成 24 年約5万3千人)で、課税割合は 4.3%(平成 24 年 4.2%)となったそうです。
そして、被相続人1人当たりの課税価格は2億 1,362 万円(平成 24 年2億 510 万円)です。
ただ、この資料には、一番人数の多い課税価格についての情報がありません。
そして、被相続人1人当たりの税額は、 2,824 万円(平成 24 年 2,380 万円)となっています。
興味深いのは、 相続財産の金額の構成比です。相続財産の金額の構成比は、土地 41.5%(平成 24 年 45.8%)、現金・預貯金等 26.0%(平成 24 年 25.6%)、有価証券 16.5%(平成 24 年 12.2%)の順となっています。
しかし、相続財産の金額の構成比の推移をみますと、明らかに土地の割合が減少し、現金・預貯金の割合が増加してきています。
例えば、平成6年の現金・預貯金の割合は9.4%、土地の割合が70.9%です。25年のデータと比較すると、差がはっきりします。
実務実感としましても、金融資産の割合の高い案件が増えてきているように思います。

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